会社沿革
昭和38年 1月 | 段ボール抜き型製作を目的として、㈲日東木型製作所設立 |
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昭和41年 1月 | 国内初のロータリーダイに着手 |
昭和53年 12月 | 現在地に工場移転 |
平成元年 5月 | ADM(自動製図機、サンプル加工機) |
平成2年 5月 | コヒレント製レーザー加工機を導入 |
平成3年 11月 | 社名を㈱日東ディードに変更 |
平成5年 1月 | 日石プラパール㈱プラパール販売特約店となる |
平成6年 10月 | 段ボール緩衝材商標名ワンダーボックスを販売 |
平成8年 8月 | 商品名(携帯用トイレ)ハンディーブース、うんち君を販売 |
平成9年 5月 | 三菱製レーザー加工機を再導入し、コルパットの販売を開始 |
平成10年 6月 | コルパット専用カット加工機を導入 |
平成12年 10月 | 同箕輪町にコルパットを主体の貼り加工工場の設立 |
平成13年 5月 | 段ボールパレット(あっぱれ)の販売 |
平成14年 2月 | サンプルカッターを再導入(強化段ボール等も加工可能) |
平成16年 8月 | 横浜市経済局推奨 異業種交流 サンクスガジェット会員 |
平成19年 4月 | KES・環境マネジメントシステム・スタンダード ステップ2取得 |
平成21年 6月 | 株式会社フクダの業務を改善し、業務の引継ぎを開始 |
平成21年 10月 | 羽沢工場を神奈川工場とし、多品種小LOT対応の生産拠点とする |
平成24年 2月 | 海外拠点として大連に日東帝徳(大連)国際貿易有限公司を設立、中国の生産・物流拠点とする |
平成30年 7月 | 埼玉県比企郡吉見町に埼玉出張所を開所 |