ダンボール・プラダンなどの緩衝材・通い箱や各種包装材、設計から木型製作・サンプル作成・生産まで。株式会社日東ディード(神奈川県横浜市)

エアキャリー

空気で運ぶエアー緩衝材「エアキャリー」

エアキャリーの基本イメージエアーキャリーは耐久性に優れた専用フイルムを熱溶着して袋状にし、逆止弁を取り付ける事で様々な形状に対応するエアー緩衝材です。

空気を逆止弁から注入し閉じ込め使用するため、エアーキャリーの主原料は“空気”です。

エアーキャリーの特徴

エアーキャリーは、梱包対象物に合わせた設計が可能です。

素材は、AirCarry専用仕様の強化フィルムを採用。フィルム(薄いプラスチックシート)表面からの酸素透過率を抑えることで、長期間の使用にも耐えられます。 引張りにも、非常に強い素材で、気温の上昇時や空輸時にも膨張しすぎることがありません。

midashi_shikaku_smallクリアフィルム(3層)の基本構造

エアキャリーのフィルム基本構造

?その他、繰り返し使える「リユース用」や厳しい使用環境にも耐えられるさらに強度な外装材料も取り揃えておりますので、安心してご使用いただけます。

midashi_shikaku_small0.6気圧の減圧試験にも合格
外観上の変化(減圧試験後) 【1】 【2】
フィルムの伸びによる張り具合 変化なし 変化なし
破袋(パンク) 変化なし 変化なし
シール剥離 変化なし 変化なし
エアー漏れ 変化なし 変化なし

≪減圧試験≫
試料 :【1】エアーマット 【2】エアーパッド
初期内圧 : 【1】1.47×104 Pa 【2】3.92×103 Pa
試験環境 : 外気圧29.70in-Hg,23℃, RH 52%
試験条件 : 1.0気圧から0.1気圧づつ 0.6気圧まで減圧
目視および試液により検査

midashi_shikaku_small70kNの圧縮強度試験にも合格
試料番号 試験終了時の力(kN) 所見
A-1-1 77.7 異常なし
A-1-2 76.7 異常なし
A-1-3 79.5 異常なし
A-2-1 43.7 異常なし
A-2-2 47.9 異常なし
A-2-3 37.9 異常なし

エアキャリーの試験画像≪圧縮強度試験≫
供試材料
【1】マットタイプ390×630mm(A-1-1,2,3)
【2】パッドタイプ400×400mm(A-2-1,2,3)
初期内圧:1.47×104Pa
初期内圧:3.92×103Pa
圧縮速度:10mm/s

midashi_shikaku_small優れた緩衝性能

緩衝性能は発泡スチロールの約2倍(※厚みが同じ場合)
また、発泡スチロールやダンボールのように、連続の落下衝撃で変形、割れ・裂け現象が発生しないので、何度でも使用できます。

midashi_shikaku_small作業性でコスト削減

「フィルム式の中空緩衝材」や「ダンボール組立て式緩衝材」に比べても空気を入れるだけのカンタン作業なので、【時間短縮=コスト削減】に大きく貢献します!

midashi_shikaku_small保管スペースを縮小、ゴミ・廃棄物を大幅削減

スチロールとエアキャリーの比較

ワンウェイ用のエアーキャリーも空気を抜けばコンパクトに!
ゴミの減容化だけでなく、発泡スチロールなどのその他の緩衝材のように大きな保管スペースを必要としないので、有効スペースが広がります。また、リユースにより、ゴミの発生を大幅に削減できます。

midashi_shikaku_smallマテリアルリサイクル・焼却処理が可能

エアーキャリーの構成素材は、オレフィン系フィルムが主材料となっていますので、廃棄処分する場合は、焼却処理できます。 しかし、更なる環境配慮の観点からマテリアルリサイクルのシステムも構築済みです。
※最後の廃棄処分前にもリサイクル提携工場でプラスチック原料として再生!!

エアキャリー製品紹介

エアキャリーを使用した製品をご紹介しております。写真は形状の一例です。製品ごとの設計が可能となりますので、ご要望の際はご相談下さい。

 

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